いみひのブログ

介護と育児と商売と。ひゃー!!の日々をつぶやく嫁ブログです

介護には終わりがある!!人生会議は必要か?!

つ、ついに

介護生活の終焉を迎えることとなりました。。

 

それは、

「在宅介護が無くなった」というだけではなく

あっけなく

その時が訪れたのです。

 

老健でお世話になっていたギフが

あっけなく。

人生の幕を引くこととなりました。

 

結局は

何が原因だったのかもわからず

老衰のように

突然にその時はやってきました。

 

突然の出来事ということは結構大ごとで

通夜、告別式はもちろんのこと

その後の連絡周知、銀行手続き、年金事務所

名義変更、事業継承、相続に至るまで

あらゆることが想定外に

一気におしよせてきて、労力をかけています。

 

不思議なことに

ギフが旅立ったのは

帰宅の可能性が消滅したことで

自宅のギフの部屋を

リニューアルさせたタイミングでした。

 

今年の4月で要介護4に認定されたことで

夏以降、在宅介護を必要としなくなり、

老健にて入所できることとなりました。

 

そこで、9月に主人が、

介護に使っていた部屋を

プチリフォームし

片っ端から洗浄、不用品の撤去などをして

既に着られないギフのスーツなどの洋服も処分し

部屋をリニューアルさせてくれたところでした。

 

在宅での介護はもう

しなくて良くなったんやな〜という

肩の荷がおりた気分では居たけれども

まさか

見送ることになろうとは・・・

 

今となって思うことは

「もっとああしておけばよかった」とか

「こうしてあげたらよかったのかな」とか

案外、思わなかった、ということです。

介護はしすぎず、しなさすぎず・・・

このスタイルで一貫してきたのが

良かったのかも、と思っています。

 

知らせを聞いてかけつけた

ギフの友人の大部分の人が言ったのは

 

「うらやましいぃ〜。私もそんな風に行きたいわ」

 

多分、本人は苦しまずに自然に

息をひきとったということからでした。

 

 

厚生労働省が提言した「人生会議」

11月30日が(いい看取り、看取られ)

「人生会議の日」とされて

もしものときのために、医療やケアについて前もって考え、

家族や医療、ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取り組みのこと

 

わたしはこれについてよく知らないながらも

メディアで取り上げられた話を聞いている限りでは

てっきり

「終活についての話を事前にしておくべきですよ」

という内容のことかと思っていました。

でも、

内容を調べてみると

どうやらACP(アドバンス・ケア・プランニング)という

人生の最終段階における医療・ケアについて考える日のこと

だということ。

 

これって

「人生会議」という壮大なネーミングの割には

あくまでも自分の終末期医療に関して

相談しておこうね、という話みたいなので

小藪さんの載っていたポスターは

やっぱり攻めた内容だったのかなと思います。

 

ギフの最期を知った友人たちが

うらやましがったように

みんな最期は

苦しみもなく眠るように逝きたいと思う人が大部分ですが

もし万が一最期にお世話になる医療のことに関して

事前に家族や病院、介護施設などと考えておくというのは

かなりデリケートな問題です。

それをやはり

関西弁の軽いノリで

国の機関が提言するのはちょっと違うのかも。

 

話題になったことで

考えるきっかけになったのは事実だと思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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