いみひのブログ

介護と育児と商売と。ひゃー!!の日々をつぶやく嫁ブログです

子宮がん 見つかる そして手術へ

子宮全摘を希望したものの

とにかく不安はいっぱいでした。

そして手術日を予約して自宅に戻り

主人に検査の結果と手術の内容を伝えました。

 

子宮全摘キャンセル!?

私の中では

充分役目を果たしてもらった臓器だし

もし万が一浸潤(がんが浸透している)していたとしても

取り切れていなかった、というリスクは

少なくなるはずなので

スッキリ全摘してもらって

安心したい!という考えだったのですが・・・

主人に反対されました。

いろんな経験者の方の話を聞いていると

全摘することによって

  • 女性ホルモンのバランスが乱れる可能性がある
  • 更年期障害のような症状が出る可能性がある
  • もともとあった臓器がなくなるので、体がしんどくなる
などの症状が表れる場合があるんじゃないか、とのこと。
そのようなことから
部分摘出(円錐切除)をして
もし万が一取り切れなかった、再発した、ということが起こったら
その時はまたそうなったときに
考えればいいじゃないか、と言われました。
そもそもやはり
本来あるべき臓器を全部取ってしまうことに対しての
リスクのほうが心配だ、と言われました。
 
そんな言葉を聞いて迷いました。
全部取ってしまったら、後でしんどくなったとしても
一生付き合っていくしかないのかな~。
考えた挙句
すぐに病院に電話をして
部分切除(円錐切除)に切り替えてもらうことにしました。
 
全摘から部分切除に変えてことによって
入院日数も一週間から一泊二日に変更となり
結果的に手術日自体を
早めてもらうことができました。
結局4月の下旬に手術をすることとなりました。

 

手術までの検査

手術をするまでにも何度も病院に行かないといけず

自己血を2度ほど取りにいったり

CT,MRIの検査も生まれて初めて体験しました。

 

MRI検査は肺、肝臓など遠隔臓器への転移がないか?

リンパ節転移はないか?

浸潤(がん細胞ががどの程度まで広がっているか)の度合い

などを確認するために必要な検査でしたが

この時いちばんつらかったのは

これをきっかけに断乳をしたことでした。

 

子どもたちは三人とも完全母乳で育ててきたので

卒乳時期は成長を感じられると共に

抱っこする手元から離れていく

一番寂しくなる時でした。

できれば自然にやめる時が来るまで・・・と

上の二人は自然卒乳までずっと

母乳育児をしていましたが

三番目に関しては

私がMRI検査をするにあたって

造影剤を注射しなければならず

乳児への薬の影響を考えて

完全卒乳へふみきりました。

本人には

「お母ちゃんのおっぱいはお薬でおいしくなくなるから

明日からもうやめとこうか」と

正直にお話してみました。

すると三番目は

話の内容が理解していたのかは定かじゃありませんでしたが

その日から二度と母乳を求めることは

ありませんでした。。。

そしてあっさりと卒乳に成功し

気持ちで取り残されたのは私だけだったという

寂しい結末でした。。。

三番目が断乳に一番苦労するだろうと

勝手に思い込んでいたのに

子どもというのは察する能力が優れているのか

はたまた手術する私に迷惑はかけまいと思ったのか・・・

 

さて、ともあれMRIの日になりました。

右肩にとっても太めの針で

かなり痛いから頑張って我慢して!と言われていた

造影剤を注射してもらいましたが

思っていたよりは痛くなくて

初めての緊張のドキドキのほうが酷かった!!

私の前にMRI検査を終えた60代くらいのおじさんが

少しふらふらしながら部屋を出て行った。

あぁ、この人も何かの病気で手術をするのかなぁ。

私も病気でかわいそうに・・・と思われているのかなあ。

あのおじさんでも耐えられたんだから

私だってできるよな〜。。。

緊張が解けないまま体中固定されて

狭い狭いドーム型の検査機に入り約40分

とにかく時間が過ぎるのをやり過ごすしかなかった。

 

冷たくて寒くて緊張状態が続いて

ぶるぶる震えていたのをよく覚えています。

 

結果的に他の臓器への転移もなく

無事手術の日を迎えることとなりました。。。

 

 

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